グッドシチズンテスト(Good Citizen Test)とは?
グッド・シチズンテスト
このテストは、家庭犬とその飼い主を対象とした認定試験です。
アメリカンケンネルクラブ(AKC)で行われている、Canine Good Citizen Test を
参考とし、テリー・ライアン氏(当協会理事・全米家庭犬しつけインストラクター協会
元会長)らにより、日本の生活習慣等に適合させたものに作り上げられました。
試験の目的は以下の通りです。
①家庭犬飼い主に対し、しつけの目標を提示し、啓発することにより、
しつけの意識を高めること
②飼い主が、社会的責任をより一層認識し、犬と飼い主の幸せな関係を
築いていくこと
③家庭犬のしつけの基準・方法に関して、客観的な尺度を提供すること
④一般に広く受験の機会を提供することにより、国民各層における
家庭犬のしつけの必要性と、飼い主の責任に対する意識を高めること
1994年から、グッドシチズンテストを年間2回開催、通算46回実施しています。
これまでに4722組が受験し、1054組が合格、内936組が認定されました。
(平成23年4月12日現在)
日本各地(下記地図参照)で、春と秋に開催をしております。
ぜひお近くの会場で、愛犬と一緒にチャレンジしてみませんか?
グッドシチズンテストのルールについて
テストは全部で15項目あります。
ただし、これ以外に会場内などで不適当なことがあった場合は、
ジャッジの判断により不合格になる場合があります。
テストの内容や失格事項などにつきましては、レギュレーション(合否判定の基準)に
明記されておりますので、必ずご確認下さい。
【重要】GCTを受験される皆様へのお願い
最近、「合否判定の基準」(レギュレーション)が変更になっていることをご存じなく、
本試験において不合格になっている方が増えてきております。
特に、テリー先生著「トレーニング・ザ・ケーナイン・グッド・シチズン」のみを
お読みになっていらっしゃる方は、最新の「合否判定の基準」をご確認下さいますよう、
お願い申し上げます。
最新版は、協会事務局までご連絡いただければ有料で(会員は無料)お送り致しますし、
ホームページから無料でダウンロードできます。
ダウンロードをご希望の方は、こちら より ダウンロードしてください。
【重要】 クレートの基準が修正となります。
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旧 (sep. 2009 版) |
新 (oct. 2010 版) |
改正のポイント |
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*クレートは犬を一定時間入れておくことを 想定しているので、大きさはIATAの輸送 基準をもとに、犬が回転でき横になれる サイズのもの。天井(上の面)がたわまない 骨組みのしっかりしたものとする。 (カバナクレート等は使用可) |
*クレートは犬を一定時間入れておくことを 想定しているので、大きさはIATAの輸送 基準をもとにした「優良家庭犬普及協会 基準」 として、下記を目安とする。
(高さ) クレート内で、犬が自然な姿勢で(四足を 真っ直ぐにして)立つことができる。 また、立ったままで方向転換をすることが できる。この時、犬が多少首を下げたり、 天井に頭がつくのは構わないが、その 状態で立っていられない(伏せの姿勢 になる)のは不可。
(幅・奥行き) クレート内で犬が方向転換でき、自然な 姿勢で横たわることができるスペースが あること。横たわる時に、体を縮めない と休めないのは不可。
(材質・骨組み) 移動にも耐えられるもので、犬が寄りかか っても倒れない、骨組みのしっかりした ものとする。 キャリーバックは不可 |
1) 優良家庭犬 普及協会基準 の導入
2) 高さの 目安となる 犬の状態を 明記
3) 広さの 目安となる 犬の状態を 明記
4) 骨組みについて 具体的な 目安を明記 |
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上記の改正ポイントが記載された最新レギュレーションは こちら からダウンロードしてください。
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