このクラスでは、既に基礎編（旧称　基礎・応用）を終えられ、

アニマルコミュニケーションがある程度できるようになってきた方

を対象としたクラスとなります。

 

このクラスは、有償・無償に関わらず、今後、依頼主さん

からのアニマルコミュニケーションの依頼を受け、

亡くなった動物や、もうすぐ亡くなってしまうのでは…という動物たちとも

交流したい、という方のためのものです。

 

なお、クラスに参加される方には「永遠の贈り物」（中央アート出版刊）をお読みいただいて、

ご参加くださいますようお願いいたします。

 

講師　：　Lauren McCall　（ローレン・マッコール）

 

 

This class will cover:　（クラスの内容）

 

1. How animals view life, death and reincarnation.

　（動物たちの死生観と生まれ変わりについての視点）

 

2. Euthanasia- Is it a good thing or a bad thing?

　（安楽死―良いこと？悪いこと？）

 

- How animals feel about it　（動物たちが安楽死をどう考えているか？）

- Cultural taboos and vets　　（文化的なタブーと、獣医療・獣医師）

- The medical procedure and how it is done（医療的な手順として、どのようになされるか）

 

3. Dealing with Clients: What to do and what NOT to do.

　（依頼主との接し方：すべきこと、してはいけないこと）

 

4. The mechanics of making the connection

　（つながりを持つための技術）

 

5. Why do animals sometimes have illnesses or disease and leave their bodies

　　for short periods of time?

　（動物たちが時より、体調不良や病気になったり、短時間自分の身体から離れる理由とは）

 

6. Ethics　（倫理観）

 

 

「旅立ちの時」　では、ローレン先生の書籍

「永遠の贈り物」　の内容をふまえて、

亡くなった動物とのコミュニケーションをするために

必要な、知識や世界観を拡げるための内容となります。

 

基礎編（旧称　基礎・応用）を受講後、次のステップとして

既に亡くなってしまった動物や、死を間近に感じている動物

との交流についてや、それを依頼してくる飼い主と向き合うために

理解すべきことを、包括的にお話ししていきます。